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お便り

11月運動③「跳び箱」

今回は運動の様子をお届けします✉

変身スキップ

音楽がなっている間、スキップをします!

音楽が止まったらその場で止まり

職員が言った物に変身します。

<うさぎ>

<ネコ>

<ピアノ>

言われた物をすぐに体で表現力することは

その物を知っていたり経験がないと

すぐには中々思い浮かびません。

ですが思い思いに想像して

ポーズを取ることに挑戦できました💮

サーキット

輪投げ

今回は跳び箱に向けて力が養われるよう

屈伸した力を活かすことを大切に行いました💪

最初は膝を曲げた力を活かす動作が

中々イメージしずらく

職員も動作を言葉にして伝えることの

難しさを感じていましたが

何度も繰り返すことで

コツを掴み膝を曲げて投げることができました(^^)/

高速ウシガエル

手⇒足の順番で素早く進む運動です。

素早く進むと前傾姿勢になり

跳び箱がより跳びやすくなります💪

跳び箱

~たて向き~

この週は3段の縦向きにチャレンジです!

回数を重ねているので

前に進める距離がどんどん伸びています♪

表情当てゲーム

職員が出すイラストの表情を見て

どんな気持ちか当てます。

「泣いてる」「笑ってる」

だけでなく

泣いている時はどんな気持ちか

笑っている時はどんな気持ちか

まで考えます。

気持ちは見えない物ですが

表情やその時の場面を聞き

どんな気持ちなのか

考える力が身につきました!

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  • 障がいを抱える子どもが安心して通える教室がない・・・
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これまで、200人以上の子どもたちへの指導をしてきました。その中で大きな怪我は一件もありません。
それは、無理のない運動を積み上げていくからです。一人ひとりに合わせた指導を行っていますので、年齢や症状が異なる子でもお任せ下さい。
発達を十分に理解した、運動あそび実践指導員という有資格者たちが指導します。

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