MENU

お便り

🎄12月3週目の運動プログラム🤶

こんにちは!アプリコ穂高教室です。

12月3週目の運動プログラムを紹介します!

音楽が鳴っている間は動き、音楽が止まったら鬼に見つからないように穴(フープ)に隠れる運動です。

穂高教室では、明るい音楽が流れている時は動き、怖い音楽が流れたら穴(フープ)に逃げる方法で実施しました!

また、週の後半では音楽が止まったらその場で動きを止めるというルールも追加しました。

音楽が変わったのか、止まったのかどちらなのかを聞き分けながらみんな上手に穴に隠れることができていましたよ🙆🙆

うつ伏せでロープを持ち、腕の力だけで前に進んで行く運動です!

腕の力だけで進むのがポイントとなるので、なるべく足は動かさないようにします。

最初、どうしても足も一緒に動いてしまうお友達もいましたが、週の後半になると腕の力だけで進める友達が増えていきました!!!

足の間にタオルを置いて、背中合わせに立ちます。

合図が聞こえたら、相手より先に足の間に置いてあるタオルを取れるか競う運動です。

穂高教室では、職員VS児童で実施しました。みんな職員に負けまいと気合を入れて取り組むことができていました。結果、職員のぼろ負け…😱😱😱

輪になって座り、一人一つバトンを持って「1・2」のかけ声で隣の友達にバトンを渡しながら受け取ります。

どのタイミングで持ち替えるのか、渡すときの手や受け取る時はどの手で?と悩む友達も多く見られましたが、一つ一つ動きを確認しながらゆっくり行っていくと少しずつ動きの理解ができるようになりました。

慣れてくると、スピードが速くなってもへっちゃらな顔でみんな取り組んでいました🏋️‍♀️🏋️‍♂️


今年も残りあとわずかとなりました。

残りも沢山体を動かしていきましょう!!!!😉🫶

見学・お問い合わせ

  • 障がいを抱える子どもが安心して通える教室がない・・・
  • 今通っている教室は子どもに合っていないみたい・・・
  • 障がいを理解した専門の人がいないと不安・・・

これまで、200人以上の子どもたちへの指導をしてきました。その中で大きな怪我は一件もありません。
それは、無理のない運動を積み上げていくからです。一人ひとりに合わせた指導を行っていますので、年齢や症状が異なる子でもお任せ下さい。
発達を十分に理解した、運動あそび実践指導員という有資格者たちが指導します。

フォームからお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0263-88-4152

受付時間 9:00〜18:00